5分で分かるJANDIの機能
JANDIで業務を始めるとき、必要なTipをご確認ください!
JANDI管理者の方は(所有者、管理者)
1. 協業するメンバーを招待
協業のシナジーを最大化するために、一緒にコラボしたいメンバーに招待メッセージをお送りできます!
✅メールで招待する方法
2️⃣ 招待権限に合わせて選択してください。
正メンバー:公開されたトピックやコンテンツにアクセスが可能なメンバー
準メンバー:最大5つトピックのみ参加が可能な’ゲスト’メンバー(ex. インターン、協力会社の担当者など)
3️⃣ 招待するメンバーのメールアドレスを入力してください。
4️⃣ Enter後に「招待メールを送る」をクリックしてください。
✅リンクで招待する方法
一度で複数人のメンバーを招待したい場合、招待リンクをコピーし、メッセージやメールで共有してください。
所有者や管理者 / トピック管理者は新規メンバー(正メンバー)が招待されたら自動で参加できるトピックを設定できます。
2. 業務連携のための組織図管理
チームの組織に関するメンバーの情報を確認できる組織図を作成してみてください。(有料プランのみ適用可能)(PC/Webのみ設定することができます。)
[管理者メニュー]はチーム内管理者のみ表示される機能です。チーム内メンバーを管理者に指定、権限の変更ができます。
3. チームの利用状況を把握できる管理者メニュー
チームの利用料、セキュリティ設定、決済情報など、今後業務をより効率的に改善できる機能を確認してみてください!
2️⃣ ランに合わせて提供できる機能の設定が可能です。
Enterpriseプランの基準で、管理者メニューは以下7つのタブで構成されております。
▪️ダッシュボード:チームの利用量、費用関連の正メンバー/準メンバーの人数確認
▪️組織管理:組織図に基づく役職の管理と使用中のJANDIチーム内の権限変更
▪️チーム管理:チーム招待権限の方法、チーム名/ドメイン/削除
▪️ダウンロード記録:メンバーのファイルダウンロード履歴を参照
▪️付加機能設定:ブックマーク、メッセージ受信確認、メッセージ削除可能時間の設定
▪️セキュリティ設定:接続許可IP、ウォーターマーク、ダウンロード制限の設定
▪️支払情報:プラン情報、支払い方法、会社情報変更
JANDIをご利用中のユーザーであれば、
1. 自分のステータスを表示できるプロフィール変更
協業のプラットフォームのJANDIで他のメンバーに自分の紹介やステータスを表示できます。
チーム管理者が組織管理機能を使用する場合、一部の項目はチーム管理者のみ、メンバーのプロフィールを編集することができます。
チーム管理者へプロフィール変更の依頼や、組織管理機能を一時Offにし、直接プロフィール変更ができるようご相談ください。
2. 協業のためのトピック / フォルダー作成
トピックを使いこなすことで、業務作業の流れだけでなく、協業のための最適化されたプラットフォームを構築することができます。
2️⃣表示方法、公開/非公開、自動招待など詳細の設定ができます。
2️⃣表示方法、公開/非公開、自動招待など詳細の設定ができます。
トピックはテーマ別トークルームで、内容により公開/非公開に設定できます。
トークルームはより単発性があり、クイックにやり取りをすることに適しています。 ぜひ各状況に合わせてJANDIをご利用ください。
3. 連携漏れを防ぐ通知センターを確認
数多くの通知の中で、自分宛のメッセージを速やかに確認できます。
2️⃣メンションされたメッセージはタスク作成、お気に入りができます。
2️⃣メンションされたメッセージはタスク作成、お気に入りができます。
JANDIを活用するための目標を立てる!
ここまでクリアでしたら、チーム内で目標を立て、一つずつやってみることをおすすめいたします。💪🏻
2) 全てのユーザーのプロフィールをアップデートする!
3) 全社共通トピックを3つ以上作る!(ex. 全社告知 / 経営陣からの挨拶)
4) 部署別トピックを2つ以上作る!(ex. マーケティング本部_定例会議)
さて、ここまでお読みいただきましたら、いよいよJANDIと一緒に業務効率を上げてみましょう!
この他にもJANDIの機能をもっと知りたい方は、よくある質問をご覧ください。